さて、アンコールワットなんである。ここでは高層ビルではなく囲まれる木が見上げるくらい高いです。そうなのだったわ、ここはジャングル、熱帯雨林だったわ。世界遺産アンコールワットは木々と水に囲まれておりました。

　こんなんがごろんごろんしていて、あっちで修復、こっちで修復。つい５年ほど前までポルポト派が拠点としていたんだもん。急な階段をよじ登っててっぺんの回廊から見学してました。ガイドさん「そこは毎年３人くらい落ちて死んでる。」やめれーっ！！！

　そんでもってこーんな顔が彫られていたりするんです。「京唄子…」と思わずつぶやいいてました。