で、大和ミュージアムに行って
「第三艦橋がありませんね」
「第三艦橋は消耗品ですから」
そりゃ宇宙戦艦の方だっちゅーの！
「なんでヤマトはあんな１７，８の子供ばっかり乗せてイスカンダルまで行ったんだろう。大人は何やってたのかね。」
「本当なら行くはずだった古代のアニキみたいなのが命令無視で特攻かけたりしたからじゃないかな。
考えてみたら古代守ってとんでもないよね。
命令違反のうえ部下もろとも特攻
異星の女王と結婚して娘まで授かったのに親友、しかも独身の男に押しつけて勝手に自爆
ほんとにダメ男だよね。
いいのは広川太一郎さんの声だけ」
いや、だからそれは宇宙戦艦だっちゅーの！

江田島の自衛官の皆さんはものすごく親切で、中途半端な時間に着いてしまった私たちに休日であろう私服の自衛官の方が「こっちこっち」と案内してくれて、「あとはこの人たちのグループのあとついて行ってください」
はわわ〜ありがとうございます
特別警戒中ってでっかい看板が２つもゲートにかかっていたのできっとものすご警戒中だったのに。
しかし、江田島の案内ってすごく時間いっぱいつかってして頂けるんですね！
思いっきりジパングの世界に浸ってしまいました。
アホです。
でも、こんなアホに自衛隊の人たちは親切でした。
「週末占い、水瓶座の人はすごくいろんなコトに許されてる！」
これか、これのことか！
なにはともあれ自衛隊の方々には大変お世話になりました。
本当に自衛隊の人には親切にしてもらった覚えばっかりです。
子供の時から陸自のおいちゃんに缶飯もらったし、妹は基地祭行ってレーション山のようにもらって我が家の非常食になったし、ああ、いつも食べ物ばっかりですね。餌付け？ 

☆追記☆
義父に
「江田島行ってきた」
と旦那が言ったら、
「おう、江田島か」
そーいや、義父は元海軍だった！うかつ！
でも「萌クッキー」は渡せん、いろんな意味で