それがすんだら、「かわぐちかいじ乙女ちっくFAN　BOOK」という正気では描けないような本を描くのだ。
頼むぞ、ブロス
もう極道入稿は決定だ。
ちなみにこの絵は落書きですが、
たつなみの副長に任命されていざ着任という朝、寝坊して
「きゃー遅刻遅刻。おかーさんどうして起こしてくれなかったの！」（両親同居の自宅通勤なのか？）
「ああん、もう髪の毛もブローできなかったよぅ」
といいながら、トーストをくわえて通勤路をダッシュ
途中の角でいきなり深町と激突
そのまま空中に投げ出され（地球の重力では角で人間同士ぶつかっても空中に跳ね上げられるようなことはありません）あわやというところを深町に抱きかかえられ、トーストはそのまま深町の口におさまり
「きゃー、ごめんなさい」
と、見つめ合う二人
深町トーストをまだ咀嚼中で無言だが、危ないところを助けてもらって速水胸キュンｖ
「ありがとうございました」
と、その場を離れるが、着任したたつなみで深町と再会