明日は美容院行ってエステにも行くんだもん！
もちろん日曜日にオンリーイベントに行く準備です。
別に自分を小綺麗にする必要はないんですが、まぁ女心。
ああ、でも突発本が間に合うか間に合わないかの瀬戸際です。
いや、普通に考えて間に合わない気がしますが、
「男なら、死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに死ねぃ」
と、私の尊敬する坂本龍馬先生もおっしゃっているのでギリギリまでがんばってみようかと思います。
JRのなかでも描いていて当日肉筆回覧誌になってたりして

ああっ、でも私男じゃないし！
そんでもって速水も女じゃないし！
男同士だと強姦罪が成立しないらしいデスヨ(無駄知識）
強制わいせつは成立するらしいけど。
「日本では強姦罪の客体は女性に限定されている。男性の性的自由を侵害しても、強姦罪は適用されない。どんな場合であれ（要するに男色で犯した場合でも）、強制わいせつ罪が適用される。」

２／２２
「今日は整骨院で「沈黙の艦隊」をがーっとものすごい勢いで読んでいました。」
２／２５
「今、（ここ３日くらい）没頭して読んでいるのが「沈黙の艦隊」です。
整骨院の待ち時間にがーっと読んでいるのですが、海江田艦長は変な人ですが可愛いなぁ、と思っていたりします。」

「北極海でほっぺたまでもこもこの防寒着を着た姿の愛らしいことｖおでこがかなり危ないおっさんを可愛いと思ってしまう自分って一体…」

「今日こそはあの可愛い海江田艦長のアイドルまんが「沈黙の艦隊」を読破せねば…！！」

「こんなアイドル海江田艦長ですが、実は妻も子もおりまして、最終回２コマ登場するのですが美人度では海江田艦長のほうが断然上で色気は速水さんの方が断然上でした。」

などと、気が狂ったような日記がめんめんとつづられているじゃないですか。
しかも、海江田めちゃラブ
そんでもって速水に敬称がついてる…というか、このころは私の脳内ではその他大勢だったらしい
だって、速水のことを「美人で控えめ女房役の副長速水さん。」などと評してますよ…相変わらず人を見る目がないな！私
つか、このころはまだ単行本の10巻程度をさまよっていたのだわ。

３／２「巻を追うごとに話は急展開、海江田艦長は世界のアイドルとなってゆき、その可愛さに私の読むスピードはダウン気味。
ついに待ち時間終了、ええいそのまままんが喫茶になだれ込んで一気に読み終えました。」