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  冬コミ初日 大崎さんとご一緒にスペース入りです。
 今回アホの私はポスターを印刷し忘れて、あわてて会場のコンビニへ新刊抱えてカラーコピーへGO!
 拡大拡大したモノを大崎さんに貼ってもらって何とか設営。
 こんなカンジになりました。
 相変わらず派手派手しい…
 テーブル下に綾波アンジェをべたべた貼りまくり一体ここは何のサークルだ。
 そして、大崎さんの新刊コピ本もでましたよ!
 ところが大崎さんったらコピー少ないもんだからあっという間になくなっちゃったじゃないですか!!
 そして再び会場コンビニへ
 それでも次々なくなっちゃう!
 大崎さん!アナタはどうして自分の画力がわかっていないのですか!!はうう〜もったいない
 今回残した分は大阪インテに持って行きます。
 今回、「りぼん」は半年遅れたのでちょっと厳しいかな、と思ったのですが、たくさんの方々に手に取って頂いてありがとうございました。既刊も併せてご購入ありがとうございます
 「ふわふわ」は今回の冬コミにて完売しました
 これでアンジェのしまちあき個人誌は販売終了です。しみじみ…
 「りぼん2006」も大阪分が足りない気がするので手搬入予定。
 厚くて高い本なのに皆さんありがとうございました。
 あとアンジェ本も結構買えました!10冊以上買えてほくほくです。
 やっぱりあのアニメの破壊力はすごいね!
 破壊は創造の神っていうのがよくわかりました。
 こんちくしょー!!逆萌ですよ。
 今回の大崎さんの最高のギャグ(いえ、本人はまじめ)
 「あ、でもアニメも一生懸命作ってるカンジがしましたよね」
 一生懸命ってカンジって…カンジって…
 同人誌か、あのアニメ!
 いかん、気を取り直そう…すいません、ちょっと暴言を…いただいたアンジェ本もすばらしくて、すいません、あんなりっぱな本をいただいちゃってよかったのかなぁ
 つか、今、オスカー様にはまってくれる人がいるってコトが感激です。
 ああ、まだアンジェジャンルってやっていけるよ!!
 オスアン草の根運動万歳v
 そんでもってななせさんの全員プレゼント
 今回はティーコゼーでしたが、ななせさんの作品のファンの方が何人も手にとっていかれました。
 「これは販売物ではないのですか?」
 と何人の方に聞かれましたが、すいません〜違うんです。
 あれはネタであり、ななせさんからの貴重な愛の頂き物なのです。
 みんなでネタを練り、デザインを考え、ななせさんの神業で作り上げた一点モノなので販売はできないんです。
 ごめんなさい。
 NAME : しまちあき
 TIME : 2007/12/31 (Mon) 21:35
 さてさて、何か今回男性客が多いなぁ、それもなんか皆さんおとなしいというか…なぜ?
 その理由はアンジェの隣、というか同じ島の半分が「鉄」鉄道ファンジャンルだったのです。
 鉄道ファンの方々は大変紳士的でアットホーム
 駅員さんのコスプレの方もたくさんでした。
 大抵、コミケも3時くらいになると撤収するサークルが多いのに、今回は誰も撤収かけないのです。
 だって、人が絶えない上にどこも片づけ始めないんだもん。
 そうこうするうちに4時、コミケ終了の放送が入ると同時に「鉄」の皆様が一斉に立ち上がり大拍手
 そのまま通路に人が集まりだして、一本締めをしたかとおもうと帽子投げですよ。防衛大学の卒業式か!?
 なんて楽しいノリ!
 これは辛抱たまらんと、お隣なのをいいことに私も乱入し
 「いつも鉄の方はこんなカンジなんですか!?」
 と聞いたら、「そうです、年々パワーアップしています」
 素敵すぎる!鉄!
 是非とも次のコミケでもお隣になりたい!鉄!
 「ところで駅員さんのコスプレの方もたくさんいらっしゃいますねぇ。」
 「ああ、あの人たちの中には本物もいますから。あの人は●●駅の方で、あの人は●●列車で車掌を務めてます」
 プロかい!しかも、本物かい!?
 自衛隊とか海上自衛隊は制服でコスプレしたら犯罪ですが…そうかJRは民間でした。
 そのあと、タクシー乗り場に行ったらタクシーがら空きそうか、鉄はタクシーには乗らないものだわ
 きっと水上バスとか公共交通機関を使われるのね!
 すてき、鉄!
 NAME : しまちあき
 TIME : 2007/12/31 (Mon) 21:51
 打ち上げは大崎さんと神野さんと一緒に東京駅大丸に。
 神野さんは今回ネオアンジェリークで参加されたのですが、その破壊力のあるギャグ最高ですよ!!
 おかげで新刊コピー本は午前中でなくなってしまって
 本当に私の周りには自分の画力がわかってない人がいっぱいです。きぃ!
 そして、沈艦の相方沙羅さんと合流〜沙羅さんお仕事お忙しいのに新刊携えていらっしゃったですよ!
 しかし、沙羅さんはお仕事とおうちの都合でコミケには参加できず、飛行機で帰られることに。
 新刊本を受け取ることになったのですが
 「沙羅さん、だったらホテルに本を送ってくだされば…」
 「え、だって霧島さんとお会いしたかったですから」
 ぶほっ!!何ですか、この殺し文句
 さすが沈艦の夜の帝王山中をこよなく愛する沙羅さんですよ
 私、うっかり沙羅さんと結婚したいなどと思ってしまいました。あぶないあぶない。
 そうか、こんなカンジで山中は海江田艦長を籠絡したのですな!
 私の描くかわいこ副長速水はその若さあふれるパワーで深町にアタック(死語)していましたが、やはり山中の方が大人だよなぁ、と訳のわからない納得をしていました。
 ※注)速水が若いかどうかは先日沈艦サイトで緊急アンケートをとりなんと30代前半という意見でまとまったのでした。30代前半ってそんなヤングマンどころかぴちぴちピッチですよ!
 わたしゃずーっと速水は40代前半だと信じてました。
 そんなこんなで2日目終了翌日は沙羅さんの名代で沈艦に参加でございます。
 沙羅さん!まかせてください!
 沙羅さんの新刊はこの私が必ずやきっちりと販売させて頂きます!
 と、受け取った紙袋をみたら…足りんだろ、これ絶対!
 きぃ!どうして私の周りには自分の筆力がわかってない人ばかり!
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