沙羅さんの名代はこの私がつとめさせて頂きます!
と、意気込んだはいいけれど、風邪引きました。
役立たずな私
そんでもって寒いったらありゃしませんでした。
天気は晴れといっていたのに、シャッター前だったせいで風がびゅうびゅう吹き込んできて、ついに午前中のうちにシャッターが閉められることに。
だってディスプレイが倒れる!
ペーパーが空中を舞う
コピ本がとんでいくー!
なんておそろしい。沙羅さんからお預かりした新刊は予想通り午前中で完売。その後も「山海の本は…」とおっしゃるお嬢様が。
こうなったら私がもらった本を…と、勝手に判断して自分の本を販売
うれしいけど、もったいない気がする貧乏性
それにしても今回風邪のせいで耳は聞こえんわ、鼻はつまるわ、声はでんわで大変でした。
歯が浮いたカンジで痛むので柔らかいモノを水で流し込む情けない状態
柔らかいモノ…きのう差し入れでいただいた銘菓「萩の月」こんな銘菓をこんな状態で流し込むなんて…でも美味しい…
しかし、何が辛いって萌話ができないんですよ!
一日マスクしてぼーっと販売してたら不審者です
私は沈艦の話がしたいんだあぁぁぁーっ!
血管に萌が詰まって萌詰まりを起こしかけていました。
おかげで「灯です」とおっしゃってくださった百瀬灯さんに「は?とおるさん?」とボケ老人のようなコトを言って失礼しました。
さて、死にかけ状態の私の前に現れたのが第弐拾六艦隊の上杉かすみさまですよ!
なんと、国連特使の深町と速水のコスプレで素敵なご主人様とおぼしき方とごいっしょでしたよ!!
コレクションの品々なのでしょうか、うおおおお〜!!ドルフィンマークも凛々しく、ブルーのベレーできゃあああああぁぁぁぁ!!(声が死んでて叫べなかったのですが、それはきっと不幸中の幸い)
しかも、お二人並んでいるとまさに国連特使
深町のように堂々とした佇まいのご主人様とすらりとしたかすみさまが並んでいる姿、その身長差に萌萌萌萌していた私は変な人です、不審者です。
脈拍あがるわ、血圧あがるわ、まさにアドレナリンが血中を駆けめぐっていましたですよ。
眼福眼福v
いや〜生きててよかったです。
つか、自分が深速でよかった!!