9月11日
「愛の試練」
出世街道を驀進するオスカー様
しかし、この先の出世を望むなら「友達」を作れとの命令が。
そして、オスカー様が「友達候補」として選んだ相手は…
というわけで、自称皇帝を選んでみました。
自称皇帝と「男らしさ」について語り合うオスカー様。
しかし何もこんなアクションつけなくても…
しかも、受けてるし…
☆
そこへアンジェリークが乱入
アンジェリークとレヴィアスの親密度は最悪です。
アンジェリークは以前から、
レヴィアスに対して良い感情を持っていないのです。
そんなレヴィアスがオスカー様と親密に…
アンジェのご機嫌がナナメになるのは無理からぬコトです。
それは私も知りたいわ。
そして、妻の不興をかって自称は一旦帰っていきました。
☆
そしてその夜
アンジェが寝静まった頃合いに再びレヴィアスを呼び出すのでした。
そして、暗がりの中、二人は会話を交わし、親密度を上げているのでした。
「なんでこうまでしてこいつとの親密度を上げなくてはならないんだろう。」
仕事のためとはいえ、まあ接待みたいなものです。
会話によって親密度が上がったら次は「抱き合う」のコマンドが有効です。
夜の庭で妻の目を盗んで抱き合うヤロー二人
なんてしょっぱい光景でしょう。
☆
オスカー様の涙ぐましい努力によって「自称」との親密度は31まであがりました。
でも、まだ「ともだち」じゃありません。
「ともだち」が一人でもできれば「空軍将校」まで登り詰めることができます。
がんばれ、オスカー様!
負けるな、オスカー様!
さて、ぐっすり眠っていて何も知らないはずのアンジェですが
なぜかいきなり彼女の人間関係ゲージで
これまで0だったレヴィアスとの数値が
いきなりー91まで下がりました。
おそるべし、女のカン
シムは嫉妬深いです。
次、アンジェがいきなり自称に殴りかかるのは間違いないでしょう。