ASUKA1月号

今月はいよいよ世界の崩壊が女王陛下によって

アンジェ達女王候補、そして守護聖達に伝えられたわ。

オスカー様もモブシーンとはいえ

女王に忠誠を誓う守護聖としての堂々の立ち居振る舞い。

そして、飛空都市へ帰ってきたランディ様ったら

アンジェを壁に押しつけて「ちっす」しようとするのですわーっ!!

「きみは俺のこと好きか…?」

「女王になるより俺と…」

「わーははははは、まだまだだな、青少年!

この宇宙の危機の真っ最中にレディを口説こうなんて100万年早いぜ。」

ぴっちぴちのレオタードに身を包み、覆面で顔を覆ったその姿…もしや、貴方は…

「女王陛下の命を受け、裁けぬ悪を闇に裁く。」

と、くるりとポーズを取ると、サンライズ風 画面三分割で決めポーズ。

「俺の名はレィプマーン!!」

なぜか一様に目をそらすアンジェとランディ様。

「………変態だ………この人……」

果たしてオスカーさ…もとい「レィプマン」の目的は!?

女王試験の行方と宇宙の存亡は!?

そんなまじめなことなんか、入稿前に考えてるわけないじゃん!

と言うわけで、本日はこれにて描き逃げ。

色も塗るだけの作業容量がマイマシーンにも私の脳細胞にもありませんでした。

今月1月号のオスカー様の活躍はまた週明け、入稿後に改めて!

ではっ!(ダッシュ!)