仕事がきっついのに、やりたいばっかりでどうなることか自分でもわかりませんがとりあえず描きたいモノをぼちぼち描いていこうかと。

そして来年のオスアンりぼん２００７（やるのか！？私）
特集、こんなオスカー様はいやだ
いろいろネタは拾っていたのですが
「二人はプリキュアを思わず口ずさむオスカー様」
「声が大山のぶよのオスカー様」
「給食の牛乳キャップをあつめて一人数を数えて喜ぶオスカー様」
「声が林原めぐみのオスカー様」
などなど。
でも、あぁこさんにいわせると今回のりぼん２００６の裏表紙「私、このオスカーが一番いや」だそうです。
「ちあきちゃん、本当はもうオスカーのことなんかすきでもなんでもないんでしょう。こんなオスカーが描けるってどうよ。特にこの股間の彩色が最悪。」
うーむ、そうだったのか、といきなり自分のアイデンティティが不安になったりしますが、だめなのか、あのアメコミ風オスカー様は。
というか、すっかりネタものばっかり描いててこれじゃいかんだろう、私
ちなみに今回の自信作は「オスカ１３」「沈黙のアウローラ号」でした。
沈黙のアウローラ号なんて、非サクリア三原則「持たず、作らず、持ち込まず」のサクリアを運びまくっているアウローラ号がいきなり独立宣言してしまう問題作なのだ。
サクリアが聖鳥の宇宙から聖獣の宇宙に持ち込まれても「見ざる、聞かざる、言わざる」の聖獣が真の独立を果たすには・・・と問いかける全宇宙的問題作
だから、早く自分とこの宇宙のことくらい自分で何とかしなされ、聖獣の宇宙さんや。
寝てる場合じゃないぞよ、コレットさんや

今回、かいじ系は東館、乙女ゲーは西館とえっらい距離があったのですが、なんかわざわざ西館まで来てくださった方が・・・ひええ〜おそれおおい
いや、乙女の人はまず絶対沈艦買わないから沈艦だけ手にとって下さった方はきっとかいじ系の方なんだわ。
すいません、すいません
そのままお話とかお話とかお話とか聞きたかったんですが、コミケってやっぱりばたばたして逃げられ・・・げほんげほん
やっぱり沈艦でスペースとらないとお話しするにはびみょーに苦しいわ。
やっぱり大阪だ！
大阪ではきっちり沈艦でスペースとってるもん！
わーん、誰か私に沈艦の話をしてください。

そんでもって届いていました「マリナー様が見てる」とほほー
いや、ブロスは本当によくやってくれました。だめだめなのはこの私。
ああああああ、これ冗談の本なんだけど、マジに読んでくれる人がいたらどうしよう。
「かわいい本ですねぇ。初々しいホモですよ。」
・・・・いや、それ全部冗談だから・・・・
どうしよう、どうしよう
この本、東京湾に沈めて帰りたいけどそれは環境破壊なので、引き上げられたとき「これが東京湾を汚染したホモの本です」とか何とか報道されたら大変！
こんな馬鹿なことを書いている私。
やっぱりまだ紫外線にやられています。
明日はどうかよろしくお願いします。
なんかもう泣きそうなくらいドキドキしてます。
たすけて、どらえもん

わーい、わーい、どんな本が買えるかなー
そんでもって萌え話をしまくるのよ！
わはははははははははは、もう高射砲のように萌え話がでますよ。
オスアン、オスアン、オスアン！
沈艦、沈艦、沈艦！
まさに欲望の都ですね！